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こんなに衝撃を受けたニュースは久しぶりです。 ビットコインにスマートコントラクトを実装するべくプロジェクトが進んでいるようです。 MITがBitcoinでのスマートコントラクトをテスト!天気や米ドル価格とも連動できる「oracles」 記事の内容 oracles(オラクル)というプロジェクト。 ビットコインのライトニングネットワークを使用。   これは本当に驚きました。 だってですよ ビットコインには決済機能しかないというのが僕の常識だったからです。 ビットコインは仮想通貨第一号である。 ゆえにプロトタイプのようなもの。 ブロックチェーンのシステムは素晴らしく、信頼できるが、 システムとしてはシンプルで その後に生まれた他の通貨のような 決済プラスアルファの機能はないと思っていたからです。 その僕の常識が塗り替えられる。 ビットコインが進化する。 少なくともその可能性がある。 興奮を覚えた僕はさらに調べてみることに。 するとこんな記事も見つかりました。 Rootstockはビットコインを救って、Ethereumを潰すのか? これはRootstock(ルートストック)というものの紹介記事。 ルートストックを使う事でも ビットコインにスマートコントラクトを実装することが出来るとあります。 しかもこの記事の日付は2016.01.13 。 なんと2年以上も前の記事ではないか。 つまり自分が気づかなかっただけで このような取り組み つまりビットコインにスマートコントラクトを実装する試みは かなり前から存在していたという事じゃないか。 まだまだ勉強不足です。 頑張ります。   で思ったことなんだけど、 仮想通貨ってさ。 “通貨”って文字が入ってるからお金のような感じがするじゃないですか。 まぁお金ではあるんだけど、 日本円とかアメリカドルとか、いわゆる既存のお金と 全く違うんだなって思ったんですよ。 日本円って機能が追加されたりしないじゃん? だってただの紙切れだから。 でも仮想通貨は違うんだなってこの時気づいたんですよ。 ただの決済機能しかないと思っていたビットコインは “進化”するんです。 スマートコントラクトを実装し、契約情報を織り込めるようになるんです。 僕はそんなことがあり得るなんてこれっぽっちも思っていませんでした。 なんでそんな進化が可能なのかっていったら 仮想通貨であるビットコインはプログラムだからなんですよね。 プログラムだから書き換えれば性質が変わる。 かつてナカモトサトシが提唱したものを 世界中のプログラマーが 「こうしたらもっと使いやすい!」 「こうしたらもっとセキュリティが上がる!」 って書き換えたように。 このビットコインにスマートコントラクトを実装ってニュースを見て オラクルとルートストックのことを調べた一連の流れで 僕は思ったことがあるんですよ。 仮想通貨って、生き物みたいだな ってことです。 進化するんです。仮想通貨は。 送金時間が10分かかるって言われていて、実際長年そうだったわけですけど、 ライトニングネットワークという機能が実装されれば ビットコインの決済速度が飛躍的に向上するそうです。 決済機能だけしかないって言いわれていて、実際長年そうだったけど、 オラクルやルートストックというものが実装されれば スマートコントラクトの機能を持てるんですよ! こういう意味でもお金ってまさに進化したんだなって思います。 お金自体も進化した。 現物である紙から電子の通貨に。 この進化はもっとミクロでも起きている。 電子の通貨はもっと便利な電子の通貨に進化していく。 これはまさに進化。 生き物のようじゃないですか? さまざまな生物が生まれて 環境に適応した者だけが生き残る。 そしてさらに環境に合わせて形を変えていく。 DNAの鎖をを後世に繋いでいく。 ブロックチェーンの鎖も後世に伝えられるべく 長く長く繋がり続けているのかな。 スマートコントラクトを実装するビットコインを大いに期待します!! ちなみに、スマートコントラクトについてはこちらの記事で詳しく解説しています。