Pocket

やる気とは

僕はやる気のプロだ。
なぜならやる気のプロから指導を受けたし理屈も教えていただいたし、
心理学を極めた方のパーソナルコーチも付けてる。
その技術を盗んでるし自分にも存分に応用してる。
 
その中で知ったのは
やる気を保つためにやる気そのものを学ぶ重要性だ。
 
僕がやる気について知っていることを
一部だけど書いていく。
 
やる気ってのは別の言葉で言うならば不足感だ。
それも客観的な不足ではなく、主観的な不足だ。
不足を埋めようとする気持ちを僕たちは”やる気”と呼んでいる。
 
 
例えばAさんは料理の技量が平均よりも遥かに劣るとしよう。
でも水泳は平均よりもかなり上手だとする。
 
客観的に見ればAさんは
水泳はかなりの技量を持っているからもう十分。
料理が不足しているように見える。
 
でも本人が料理にやる気を感じるかどうかはわからない。
本人が不足を感じているかどうかが重要なんだ。
 
本人が料理ができない事に何の不満も不足も感じていなければ、
やる気は湧いてこない。
でも水泳はすでに十分な技量でも
オリンピックで金メダルを取ることを目指していれば、そこには大きな不足が存在する。

だからAさんはオリンピックで金メダルを取るために、
さらに水泳の練習にやる気が出てくる。
 
これがやる気は主観的な不足感だという事だ。
 
 
子供が勉強しろと言われてもしないで
ゲームをやれと言われなくてもするのも同じだ。
勉強には強い不足を感じない。
ゲームに対しては強い不足を感じているから埋めようとする。
 
日本が経済成長しろと言われなくてもしたのは満たされていたからじゃない。
満たされていなかったからだ。少なくとも物質的に。
強烈な不足感が彼らを動かしてきたんだ。
いろんなケースで考えてみて欲しい。
 
じゃあ、この知識を知った事でどんなメリットがあるのか。
 
現代ではあらゆるものが満たされている。
つまり不足感を感じにくい。
やる気を起こすためには無理やりにでも不足感を作り出す必要がある。
 
まず高い目標を設定する。
高級車、高級マンション、高級ブランド、何でもいいけど
自分が心底欲しい贅沢品をリアルに想像する。
YouTubeを使うといい。
高級車の試乗動画とかおすすめ。
「これ欲しいー!」ってなる。
欲しいのに持っていない。不足感が発生する。
 
あとはその不足感を忘れないようにする。
スマホやパソコンの壁紙に写真を入れたり。
 
とにかく無理やりにでも不足感を作る。
主観的なものでいい。
渇望する気持ちが自分を動かす。
 
努力、根性、気合いについては言及していないことにも留意されたい。