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スマホで予約しビルの屋上に上がって自動改札をくぐり、自動操縦の空飛ぶ車に乗って目的地へ向かう。

これはアメリカ配車大手「Uber(ウーバー)」が描く未来予想図。

エアバスとアウディでは普通の車のように乗ったまま地上を走り、
空を飛ぶアタッチメントをつけてそのまま空を飛ぶ新しい車を目指している。

ボーイングでは「ベル・ヘリコプター・テキストロン」

アトランタで開催されたヘリコプターショー

アメリカのヘリコプター大手「シコルスキー」のヘリコプターは一見

最大の目玉がベルの「ネクサス」

6つのプロペラがあり定員は4人+1人(パイロット)。

エンジンで発電、モーターで動く”ハイブリッド”。
最終的には自動運転を目指している。

ネクサスのプロペラは水平から垂直に変わる。
これによって240km物速度を出すことができる。

どこかでみたことあるよね。
そう、オスプレイだ。

実はベルはオスプレイを開発している会社。
軍用機を作っていたんだね。
軍用機を作っていた会社が民間の期待を作り始めたという

ベルはプロペラの角度を動かす技術では世界最先端。
飛行中はプロペラが垂直になるし
離着陸の際には水平になる。

垂直離着陸ができれば滑走路が不要だから運用できる範囲が広がる。
プロペラが垂直になればスピードが出て航続距離が飛躍的に伸びる。

モビリティ

 

住友商事なんかは2025年までにまずはパイロット付きでこのNexusを飛ばす。

人間の営みは2次元から3次元に移行している。
身近な例がマンションだね。

今まで人間は平地の土地に住んでいた。
それが高さのある建造物を作ることによって地上数十mに居住することが可能になった。
つまり人間の居住地は3次元化している。

それと同じで今まで人間は地面に沿って移動するのみだった。
この高所から高所の移動を可能にする。

空飛ぶ車の特徴。
①電動
②垂直離着陸
③自動運転

世界では開発競争が激化
ベル(米)2025年実用化
ボーイング(米)2023年実用化
エアバス×アウディ(ヨーロッパ)2020年代前半実用化
イーハン(中)2020年量産開始

何ができるようになる?
国によって違うが
日本に限って言えば以下の問題の解決できると考えられている。
高齢化。自然災害。離島医療。過疎問題。

交通手段として、物流として、医療。
人手不足が重大だしそれを解決できると。

課題
法整備。
空の道路交通法を制定しなければいけなくなる。